veterancarclubtorinoが語る防風通聖散5つの魅力

子供の頃から酷いアトピー持ちで、高校の2年生から3年生にかけてが症状のピ-クでした。顔全体が赤紫色になるほど皮膚は変色し、膿が爛れ、最後にはケロイド状になる始末。とにかく痒い。でも掻くと痛い。仕方がないからステロイド系の薬を塗るも、良くなるどころか悪くなる一方でした。思春期にこのご面相ですから、私自身もですが、両親も心配して一緒に何軒も病院を梯子しました。でも治らない。

防風通聖散を飲んで健康的な体になる道しるべ

ある日、母が腕の良い医者が週に一度、市立病院に来ているとの噂を耳にし、藁にもすがる思いで両親と病院を訪ねました。待つこと約3時間。先生の前に座ると、先生にまずは顔や体の患部を見せました。そこから様々な質問が飛びます。「熱い飲み物と冷たい飲み物、どっちが好き?」「兄弟はいる?」「長女?」など。私には首を傾げる質問が続きます。先生は私の答えをメモし、質問が終わると、最後にメモを一読。「ふむ」と暫し考えてから、サラサラっと処方箋を書いて、「お大事に」とメモを渡してくれました。

処方された薬は防風通聖散。日本の大手製薬会社が作っているものです。これを3日間飲んだら、顔のアトピーが嘘のように治りました。いや、治るというより消えたという感じです。私も両親も狐につままれたような心持。あれだけ苦しんだアトピーが跡形も無く消えたんですから。でもその後、私の体には強すぎたのか、生理が来なくなりました。「それだけ強い薬じゃないと、アンタのは治らなかったってことなんだろうねぇ」とは母。

それから時は過ぎ、20代後半の頃、なぜか鼻の下が黒ずみ、悩んでいました。たまたま知り合った肌の綺麗な女性が私の顔を見て、「私も鼻の下が黒かったのよね。でもこれ治るよ」と教えてくれたのが、また防風通聖散。高校生の時に処方され、アトピーが治った防風通聖散と同じ製薬会社のものでした。飲んで治っても、また体調に変調を来たすんじゃないかと少し迷いましたが、「大丈夫、これは(女性の)体を整えるものだから」の言葉に押され、飲み始めると、高校生の時よりは治癒に時間が掛かりましたが、やはり治りました。以前のような酷い症状に対する強いものではなかったらしく、特に問題も起こりませんでした。逆に、不定期で重かった生理が軽くなり、定期的に来るようになりました。

今は防風通聖散を飲んではいませんが、防風通聖散を通して、例えば不調を来たした時に、まずは食べ物やストレス、自分の置かれている環境や状況などを省み、病気を全体として俯瞰して見ることがきるようになりました。そういった事から、体を整えるということにも考えが及ぶように。アトピーの際にお世話になった先生からされた質問。私などには、全く病気とは関係なく思われる事柄が、実は全て繋がっているのだと知ったことは人生の大きな収穫です。四十路を越えた現在、医者や薬に頼る前に、生活を見直したり、薬草のお茶を飲んだりと、まずは自分でできることをするを実践し、医者や薬要らずで健康に過ごせています。

防風通聖散の効果は専門家も推奨しており、その効果は下記の通り紹介されています。

防風通聖散の主な効果は肥満症の改善です。つまり体内についた脂肪を分解する働きがあるのですね。

これが近年、防風通聖散が注目されている理由です。メタボリックシンドロームや生活習慣病に注目が高まっていて、多くの方がそれらの症状を改善したいと考えています。

しかし年齢と共に代謝は下がり、一度ついた脂肪が落ちることは難しくなってくる。そんな悩みを改善するのに防風通聖散はピッタリなのです。
出典:防風通聖散のススメ-口コミから知る防風通聖散の効果と副作用

上記の通り、防風通聖散は私たちの生活においても非常に重要なものであることに間違いはありません。

私は普段、あまり薬を飲みません。ありがたいことに健康に恵まれており、防風通聖散以前に西洋薬も、使うのは年に数回ほど。

そんな私も、季節の変わり目には風邪をひくことがあります。内科を受診した後、薬局で薬を出して頂きますが、その中にはしばしば防風通聖散のお薬も……。
喉の炎症を抑えたり、鼻炎を治したり。以前出して頂いた薬の中に「小青竜湯」というものがあったように思います。確か、鼻炎や咳、鼻水に効果があると説明されたような……。他の薬と共に服用したおかげか、辛い風邪の症状はじきに治まりました。

防風通聖散は素晴らしい!その理由とは

しかし防風通聖散薬は顆粒状態の物が多く、はっきり言って味も、美味しいとは言い難い物ばかり……顆粒のほうが、粒より効きが早いのでしょうが。もう少し飲み易くならないかな?と、つい思ってしまいます。

あと、風邪のひき始めに時々お世話になるのが「葛根湯」。常備薬として、いつも用意してあります。具合がおかしいな、と思った時はこれを飲み、熱いお風呂に入って眠ることにしています。それ以上悪化せず、治ることも多いです。駄目な時は、飲んでも悪化しますが……。思い込みかもしれませんが、防風通聖散は西洋薬より身体への負担が少ないイメージがあるので、薬を飲み慣れない私にも、あまり抵抗なく飲めます。

防風通聖散で有名なのは朝鮮人参ですが、私は残念ながら飲んだことがありません。知人の家で、お酒に浸けた物を見たことはありますが。
私が飲んだ防風通聖散は、あとはセンブリぐらいでしょうか。根の状態で土産物屋で売っていたのを、家族が買ってきました。煎じて飲むと身体に良いとのことで、試してみることに。家族任せだったので、どう処理したかは見ていないのですが、母がお茶を淹れてくれました。
いかにも苦い匂いに、湯の色……苦いことで有名なので勇気が要りましたが、思い切って飲みました。
……が、予想を上回る強烈な苦さに、全員からなんとも言えない唸り声が……!とにかく、とにかく苦い!!

マグカップ一杯を飲み干すのに、苦労しました。美肌に効くし、胃腸の働きを助けてくれるそうなので、本当は飲み続けたほうが良いのでしょうが……申し訳ないけれど、私はその一杯きりで止めてしまいました。火傷や切り傷に塗ると良い、と説明書にありましたが、試す機会は無いまま。もしかしたら、煎じ方によっては、あれほど苦くならないのかもしれません。市販品なら……。でも、テレビ番組で罰ゲームに使われているのを見るので、やっぱり苦いのがデフォルトなのでしょうね。

体調不良だとおもったら自律神経失調症で漢方が処方された

きっかけは少し風邪気味かな、と思ったことでした。多少頭がフラフラする。熱もない。咳はないけど喉は少しイガイガする。やっぱり風邪なのかなーと思いながら医者嫌いな私は重い足取りでかかりつけ医へと向かいました。

 

お医者さんの診察の前に看護師さんの問診をされました。その前に血圧を測りましょうということで測定。上が90下が55。看護師さんは少しびっくりした様子で、頭とかフラフラしたりしないですか?気分は悪くありませんか?と心配そうに質問をされます。私はもともと低血圧です。測定した時はいつもこんな物なので動じた様子もなく、いつもこんなものですよ。と答え看護師さんはほっとした様子で測定を終えました。

 

しばらく待たされ、お医者さんの診断開始です。頭がたまにふらつくことや喉が違和感があることその他気になる点をいくつか話してみました。

お医者さんは家庭の事情なども聞かれました。

私は数年前に母親が脳出血で倒れ半身麻痺を負い自宅で介護をしています。

なので着替えからトイレ、食事の世話などをしていました。また障害を負ったショックで母はうつになり自傷行為をするようになっていました。

なのでひと時も目が離せない。万が一など起こしてはいけない。という思いで毎日家にこもり神経をとがらせていたのです。

 

その話を聞いたお医者さんは恐らくストレスと運動不足による自律神経の乱れが原因だろうね、とのことでした。ひとまずこれを飲んでごらん。

 

そう言って処方された薬が【半夏厚朴湯】という漢方薬でした。

効能としては疲労やストレスで滞った「気」の巡りを良くしてストレスを軽減させる。またストレスからくる喉のつかえなどを取る物だと教えてくれました。

 

漢方薬は今まで飲んだことはありませんでしたし、お恥ずかしながら西洋薬と違い多少怪しささえ持ち合わせていたように思います。

 

それでもかかりつけ医からの処方ですし、騙されたと思って飲むことにしました。

 

1日に2回、朝晩飲むように指示され、飲み始めました。

半夏厚朴湯は割と即効性はあるけど、それでも漢方薬だから西洋薬のような即効性は期待してはいけないよ。と言われあまり期待せずに飲んでいました。

飲み始めて1週間。特に変化はありません。さらに1週間。実感できるような変化はありませんでした。

漢方って人によって合う合わないがあるって聞くし私には合ってなかったのかなーとも思いましたが頂いた分は飲んでみようと思いさらに1週間。飲み始めてから3週間が経ったころでした。

 

そういえば気になっていた喉の違和感が少し減ってる?

 

そんな気がし始めました。そこから更に飲み続けていくといつもなら自律神経が乱れ易いとされる夕方6時頃(逢魔が時というそうです)からふらつきがあったのが少しづつですが減って行ってるではありませんか!

その時漢方は飲み続けないと効果がないといわれている理由がわかりました。

 

そこから更に飲み続け日常には影響のない程度までは回復しました。

色んな西洋薬を試してみていた後でしたので漢方薬というものを見直しました。正に目からうろこです。

 

今まで無知から勝手にイメージを作り上げ敬遠していた漢方薬でしたが今回の経験で見方が変わりました。

 

症状や状況によって西洋薬と漢方薬どちらもよりよい方を選択し、自己の免疫を助け健康な身体を作っていくことが大事なのだと感じました。

 

皆さんも私と同じようなイメージを持っているとしたら漢方薬は比較的副作用が少ないお薬ですので是非試してみてはいかがでしょうか。