漢方薬体験記、私が不調を改善するまでに思ったこと

ゆるりと不調を減らす漢方生活

漢方、と聞いてみなさまははじめに何を思い浮かべますか。苦い、症状が劇的に改善するか怪しい、など馴染みがない故プラスのイメージが浮かぶ方は少ないと思います。医療機関などで処方されている薬はすぐ症状が緩和されることが多いですが、副作用を伴うものが大半です。鎮痛剤を服薬すると胃が荒れるので胃腸薬が同時処方される、などは経験があると思います。

漢方はすぐに効果を感じることは少ないかもしれませんが、長期的に不調の根本から改善し副作用も少なく、何となくの不調の改善にも期待出来ます。実際に私が漢方で改善した経験談をお話します。

 

女性特有の不調

月経前になると、イライラしたり意味もなく感情的になってしまって周りに迷惑をかけてしまう時期がありました。今思えば激務で心身を休ませる時間がなく、寝る為に帰宅しているような状況だったことも原因のひとつだったと思います。

体調不良があまりに酷く、自分自身このままでは駄目だと思い漢方薬の処方がメインの女性外来にかかりました。

何故、漢方薬メインの女性外来へわざわざかかったかと言いますと、似た症状で知人が向精神薬を処方され合わなくて辛い思いをしている姿を見て私は抵抗があったからです。

(あくまでケースバイケースですので、必ずしも向精神薬が悪くはありません。服薬に関しては医師との相談の元、用法用量を守り服薬して下さい)受診をし、漢方薬が2種類処方されました。

朝晩食前に服薬し、出来るだけ心身を休ませました。漢方薬は独特の味がありますが、苦味はなかったです。

量が少し多めなのではじめは慣れませんでしたが、すぐに飲み込みも気にならなくなりました。

即効性があるものではないので、目に見えて快復しているとは感じませんでしたがふとした瞬間快復していることに気付きます。

日常の、例えば月経がきた時にそういえば月経前にイライラしてなかった、感情的に何かに対して行動することがなかったなあ、とのように気付いたら改善されていました。

フラットな状態が続くと周りの人たちも、最近体調良さそうだね、と声を掛けてくれるようになりました。

不調が良くなったとすぐ実感するのではなく、ふとした瞬間そういえば不調がないなと感じました。

根本からの改善になるとじんわり効果を実感しますし、自分をもっと大切にするため出来るだけ養生しようと思えました。

 

漢方薬は根本から改善してくれ、私は合っていました。人により合う合わないはあるのでまずは医師や漢方に精通している方に相談してみて下さい。

漢方薬を服薬するようになり私は自分自身と周りを大切にゆっくり生きれるようになれたのでおすすめです。